2019年01月23日

唯一の花



輝く花の名は
光の中で
その力を発揮する

誰が見ただろう
誰が気づいただろう

その力の発揮する
偉大な輝きを

いつか遠い昔
人は自らを花にたとえて
その命を讃美した

遠い昔
人はその命に
善悪がないことをしり
深く知識を響かせあった

人々は愛を
花々は知識を
空は澄んで
天は輝く書を開く

書に表れるのは
人の構造や仕組みの何たるかではなく
人が何のためにその生命を得て
この世界が存在しているのか
解き明かす

一端の真実を垣間見せる
目的がある

生命は甦る
光の花の庭で

人は知っている
自らの輝く瞬間を

誰もが高鳴る鼓動の
喜びを知っている

大地は実りをもたらし
木々は葉をおとし
光はいろどりの
書を開く

光をうつす真理の中に
書かれているのは
金の文字

力をうみだす光のもとは
天の奏でる紫雲の弦

天の響きの
その先に続く
光の柱の
天の花

つむいで
織りかさねて
人は自らの心を輝かせる






posted by RFT 佐藤純子 at 18:10| 日記

2019年01月21日

天からの贈り物



天はその力の及ぶところに
文字を配置する

文字の中に
巧みに配列してあるのは
虹色の暗号

誰にも読み取ることはできない
誰にも踏み込まれない
光の種の響きが
文字に組み込まれている

光の種は
文字に乗って
人の内へと流れ込んでいく

花が咲く
花が咲く

心と呼応し
花は開く

開いた花はやがて光となり
世界を埋めつくす

天と地の融合は
光の柱が立ったとき
その力を発揮し
人々の喜びを創生する

天はこの光の花を
すべての人と理想のために
ただ積み上げて
和を築き上げる

力のなんたるかを
心は知っている

大切な輝きを
失わせてはならない

心の声は
本来の力を取り戻すために
語りかけ続ける

自らを見失ったとき
光の手が
しるしとなって現われる

心は語る
真実の喜びを
内側に照らしていなさいと

人は知る
明るく輝く光は
自らにしか灯せないことを

自らの力は
光の花が知っている

光の花が咲いている
誰の心にも
その種が植えられている

咲く日はかならずやってくる
進めばいい
その花を信じて






posted by RFT 佐藤純子 at 12:22| 日記

2019年01月18日

天の花開くとき



新たな知識を得たいと思うのは
本質的な欲求であり
生きる喜びの発現だ

誰にも踏み込まれなかった
真実の目覚めは
魂の覚醒と同じだ

欲望に満ちた
利害の追及は
精練された知識ではない

欲望の声は
紡いでは織り上げた
自らの知識を
消滅させ反転させる

知識のありようは
誰のもとにも平等に
その湧きおこる情熱を
陽の下に実現させる

力のもたらす意欲は
富のもたらす僅かな希望の
比べようのない
本来の喜びを波立たせてくれる

耳を傾ければ分かる
とうとうと
呼びかけるような
流れる大河を

目を凝らせば見える
脈々と連なるような
山すその広がりが
進む道を照らしていることを

湧きたつ思いは
伝えている

絶えない湧き水のような
新鮮な息吹きの香り

聞こえてくる
聞こえてくる
天の聖歌

光より
速い道程で
冴えわたる

歌声が空に宣言する
知識の源泉が
門の扉を開放することを

時を待てば
太陽の光の先に
探し求めた知識が現れる
扉の開いたそのなかに

多くの
叡智に彩られた
黄金のような
虹色の書があるだろう

手にするときが
唯一の自己開示につながる

自らを知ることは
知識の源泉にふれること

自らを開くことは
在り方の意識を高めること

誰もが知っている
泉の湧き出した
その先に待っている
輝く生命力の再生

取り戻すのは
天上と大地の融合
1本1本の柱の蘇りによって
誰でも理想の実現が
叶うようになる

手を挙げて受け取るのは
空に舞う天の花なのだ






posted by RFT 佐藤純子 at 12:17| 日記

2019年01月14日

聖なる絆



人の思いは天と融合して
地に力をもたらす働きを成す

天は心の柱の上に
人の生命を組み立てる

誰もが柱の1本を
自ずととらえ
力の源を探し出そうとする

人が手に入れる力の本質は

目に見えなくても
とらえることのできる
揺るぎない叡智なのだ

どこを探しても
何を追い求めても
とらえることのできない
ごまかしの我欲のように

振り回されるだけの
身勝手な
欲望で築き上げる
愚かな人生を

勇気をもって
乗り越えて行く

今、目の前に開かれている

たしかな機会を
手にする約束のときが
刻々と現れている

誰も分けられない
光の房を
人が分かれていると信じていても

光の柱が
自らを駆り立てずにおかない

勇気を奮い
立ち上がるときを
誰もが内に記している

気付いているだろう
声が聞こえるだろう
自らの内にとどろく声を

知っているだろう
ざわめいているだろう
沸き起こる情熱

源の希望が溢れている

呼ぶ声は
真っすぐに
進む道を示している

忘れないでおこう
生命の約束は
自らの意思で刻まれている





posted by RFT 佐藤純子 at 15:48| 日記

2019年01月11日

輝く息吹き



時の力を
人は信じる

時がもたらす産物が
人生のかなめになるととらえている

積み上げたものがいかに高くとも
手に入れたものがいかに貴くとも

人が手にしたものは
ほんのわずかに過ぎない

束の間の喜び
過ぎ去る夢

泡のような瞬きを
人は自らの人生に
描いては消すことを繰り返す

何が待っていたのだろう
その先に信じた遥かなる未来

自らこそが
溢れる泉

いかなる輝きにも勝る
真実の顕現

内なる声は
貝に隠れた真珠が
陽を浴びて
自分の輝きを知るように

光に触れるときを
待ち続ける

いかなる人も
自らの響かせる深淵の音色を
聞かないふりで生きるには

耳元の叫び声を
聞かないと
決意して生きるほど
困難な選択である

希望の先をみるがいい
そこにある未来の輝きは
自らの泉に還れるものだろうか

溢れる知恵が
語り続ける

生命の輝きこそが
誰もが求める
最高の価値なのだと

響く声は高らかに
自らの真実を謳歌している





posted by RFT 佐藤純子 at 11:43| 日記

2019年01月08日

生命の呼吸



静かにただ静かに
月を写す水面が広がるように
人も
心の輝きを映しているものだ

去来する思いが
通り雨のように
月の姿をかき消しても
月が消えたことは一度もない

心の輝きは
永遠という自己の本質だ

あらゆる光の根源であり
生命を生み出す力である

人は
自らを心の一片として
大海原のうねりへと
投げ出している

いかに叫んでも
その叫びは本心ではない

波は大きく荒れただろうか
空は光を消し去り
暗闇を開いただろうか

救いの手は
閉ざされたままだったろうか

誰しも知っている
ここにある真実を

何度もたしかめる
たしかめずにはいられない

自らの正体を
明かさずにはいられない

知っている
知っている
覚えている
覚えている

その大いなる懐の
失われることのない輝き

帰る場所がある
内にこそ広がる
無限の故郷

一度も離れたことのない
永遠の本質






posted by RFT 佐藤純子 at 16:53| 日記

2019年01月06日

久遠の流れ



生命をはぐくむのは
深い知恵

わが身を愛おしむのは
恐れ

人は刹那の思いに流されて
自らの知恵を見失う

知恵は共にあり
広大な地である

生命が安らかなとき
自らはよどみなく運ばれている

人の多くは
そのときを未だ知らない

心の声は
静かな光のように
内なるともしびを揺らしては
ときを伝える

人を満たす知恵は
真の知恵とは呼べない

知恵は湧き出す源泉に
人を招きいれる

人は知る
永遠の意味
唯一の自己

時は歌う
まぼろしの道標

思いの世界が描く
儚い安らぎ

真実の知恵は
陽光の眼差し
幾度もの鐘を鳴らす

澄んだ音は
遥かなる呼び声
暗闇を光に戻す

静謐の音色を聞いただろうか
内なる知恵は久遠を奏でている

五彩の色が見えるだろうか
響きは幾重もの糸を編んでいる

いつも、いつも
人は知恵にはぐくまれている

生命は絶えることのない
知恵の一縷である





posted by RFT 佐藤純子 at 18:56| 日記

2019年01月03日

大河の調べ



人は生命の喜びを
常に心で響かせている

虹の光のように高らかな調べ
夜の月のように冴えた奏曲

耳を澄ませば聞こえてくる
ずうっと鳴り響いていた懐かしい音色

いつ、聞こえないと思ったのだろう
いつ、知らないと思ったのだろう

天に開く花のように
永遠の響きを知っていたことを

小さな花が咲きならぶ
心の庭に
真実は隠れている

踏み込まれることなく
その光を放ち続ける

心がたとえ
自らと異なる声を持っていても
気づけないほど
時に心とかけ離れ

人は自らの思いを貫き
光を閉じ込める

人は心を自らの所有物ととらえている
所有したことはたしかにあるか
自らに問う人はいない

人は心を所有しない
所有したという夢を生きる

心は抑制のままに動いたか
心は自らの望みに従ったか

どれほど人が覗いても
心をとらえることは出来ない

心の正体をだれも知らない
悠々と運ぶ大河のように
思いの描く世界を
受け止めて
あるがままに慈しむ

滔々と流れるそのさまを
誰も知ることはない

心は誰のものでもない
誰の手にも入らない

ただ在り
ただ受け容れる

人は皆
流れの中に在り
流れの外を知ることはない

人は生きる
大河を我が心とし
我がふるさととし

思いの描く世界に
嵐を呼び
風を起こし
青空を求め
光を見つけ出す

心は運ぶ
すべてを在り在るままに





posted by RFT 佐藤純子 at 20:40| 日記