2019年01月27日

光の書



生命は光とともに
その輝きを働かせる

光の力は人を
伸ばして高め上げる

力の先に広がる
紫雲の輝きは
世に平安をもたらす

光の書は
誰の手にも
等しく表れる

光の書に書かれているのは
人の力をいかに発揮することが
世にふさわしいかである

人は自らを知り
自らを育てなければならない

思いは真実を解き明かす
大いなる知恵を
はらんでいる

しかし
思いは過ちをもたらす
嘆きの言葉を
信じている

人は選択をその身に委ねられ
さまようごとく
生きなければならない

では
どのようにその選択を
抜き取るか

人が決められることは
ささいにすぎない

まず
選ぶことから離れなければならない

自らの選択は
どこにもないと知ることだ

人が選択を自らに委ねたとき
その選択は間違っていることを
自らに教えなければならない

そして
その間違った選択を
自らの知恵で
覆さなければならない

知恵は
自らが委ねた自らの意識の
源泉に溢れている

耳を澄ませ
声を聞く

声は小さくつぶやくように
やってくるかもしれない

声は大きくどなるように
やってくるかもしれない

人はその声を聞く力を持っている
まず自らを信じることが
すべての始まりだ

なぜ自らが信じられないのかといえば
自らを覆う欲望が
巧みに自らを操るからだ

真実の声は
欲望によって
もみ消されてしまう

人は真実の声を
否定することはできない

人はつねに
真実の声に守られているからだ

目を閉じて
内なる光を探せ

その光は自らを
導く手となる

手は人を導く

人は光の先の
その先に
源泉の故郷があると
思い出す

導く手に
委ねると良い

光の柱は自らの
目覚めを待ち望んでいる






posted by RFT 佐藤純子 at 16:14| 日記